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115系 普通列車 東光寺ストレート

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信越本線 三条-東光寺にて [Canon EOS kiss X5+EF70-200mm F4L IS USM]

この日は昼から新潟入り。越後線で湘南色6連を迎えた後は、適度に時間を潰して夕刻の東光寺にやって来た。
狙いは何時の間にか残り数本とまでなってしまった2次新潟色同士がコンビを組む444M。
只でさえ希少となった2次新潟色、それの菱形パンタ同士の組み合わせともなれば士気も大いに上がるというもの。
東光寺の駅に着いたのは444M到着の数分前、駅から近い場所ではあるが小走りで線路沿いを向かう。
来慣れた場所という事もあり構図作りはすぐに完了。ベタベタな光線を浴びる先頭が影を踏み切った瞬間にシャッターを下ろした。
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キハ104 撮影会 旧七戸駅

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南部縦貫鉄道 旧七戸駅にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

この日は久しぶりの青森訪問となった。
目的は毎年11月に旧南部縦貫鉄道の七戸駅で開催される夕暮れ撮影会。
友人2人と共に旧七戸駅に到着すると、さっそく旧国鉄より譲渡された元キハ10形のキハ104&南部縦貫生え抜きのレールバス2両の内1両であるキハ101が出迎えてくれた。
機関庫の中には今回はお休みのキハ102に現在修理中であるという貴重なロッド式機関車等もおり、その濃厚な内容に時間はあっという間に過ぎて行く。

途中には雨も降り一時はどうなることかと思ったが、薄暗くなる頃には雨も上がり一安心。
スポットライトに照らされて、駅構内にアイドリング音を響かせるその姿を色々な角度から切り取った。

撮影会後は機関庫に入庫したキハ104の前で愛好会の方々がご挨拶、トラブルも無く終始和やかなムードでイベントは終了。
この様なイベントを定期的に開催してくれる主催者側の皆様に厚く御礼を申し上げたい。


719系 普通列車 船岡アパート裏

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東北本線 大河原-船岡にて [Canon EOS kiss X5+EF70-200mm F4L IS USM]

「12月で719系の8連運用が消滅するらしい。」 これを聞いて夜の仙台を訪れた。
大河原のファミレスで夜を明かし閉店と同時に外に出ると、東の空にはバリ晴れを予感させるブルーモーメント。

現地に着くとまだ同業はゼロ。
SNSで見かけた画像を参考に三脚を据えれば時間はもう6時、築堤上に続々とテツが集まり始める。
2本先行にやってくる719系の6連はベタベタ光線でV!8連用に構図を再調整して本番、こちらも無事にVカットを得る事が出来た。




キハ40系列 普通列車 八郎川橋梁

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男鹿線 船越-天王にて [Canon EOS kiss X5+EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM]

新潟の長岡や茨城の土浦と共に平成の「日本三大花火大会」と称される大曲の花火。
迫力と美しさを兼ね備えた「日本三大」の名に相応しい煙火の宴を楽しんだ後は、翌朝の男鹿線へと転戦するべく秋田市内でマルヨ。
日の出直後は僅かに雲が出ていた様だが6時にもなれば空は予報通りのバリ晴れ!
始発列車で天王の駅に降り立ち、日本海と八郎潟を繋ぐ船越水道の土手に到着すると其処に居たのは関東の友人達。
彼等は花火のついでにやって来た私とは違いコレを撮る為だけに秋田を訪れたと言う。
そのとんでもない行動力に圧倒されながらも、まずは平日休日関係無しに5連を組んでやって来る1本目をゲット。
5連が行った後も時間が許す限り滞在し、立ち位置やレンズを変えて普段撮る機会の少ない男鹿キハの撮影を楽しんだ。



485系 快速列車 東光寺ストレート

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信越本線 三条-東光寺にて [Canon EOS kiss X5+EF70-200mm F4L IS USM]

「北越」「くびき野」が無くなった後は、専ら新潟と糸魚川を結ぶ快速列車の専用車両となったR編成。
残った定期運用はたったの1往復。余剰となった編成は解体場へと送られ、最低限必要な2本のみが残留する事になった。

改正後もターゲットの前後にやって来る事が多く、本命のついでにシャッターを切る事の多かったこの列車。
T編成やK編成を追い回していた「北越」「くびき野」時代よりも撮影する機会が多いかも知れない。
しかし富山81の終焉やE129系の増投入による115系の減少により、この快速列車を撮影する機会も段々と減りつつある。

この日も115系を撮影するべく新潟へやって来ていた。
本命を抑えて日没前40分のオマケタイムに突入、次に来るのは糸魚川行きの快速列車。
南の方角からはブ厚い雲が接近中。薄雲も若干湧いてはいるが、何とか持ち堪えてくれそうな雰囲気だ。
しかし油断は禁物。太陽高度はたったの2.9度、夏場の昼なら何の問題も無い様な薄雲もこの状況では命取りになりかねない。
幸い、雲はかからずオールクリア!キワどい光線を浴びて居なくなった仲間の分まで力一杯走るその姿を見届けた。



115系 普通列車 渋海川橋梁

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信越本線 塚山-長鳥にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

鉄橋で湘南色を広角横アングルで見送った後は、1時間後にもやって来る115系を迎え撃つべく縦アングル用の立ち位置へ移動。
俯瞰から編成撮り、サイド撃ちまで様々なアングルが点在する塚山界隈。
だが、その塚山でもこの鉄橋をアップで撮っている写真はあまり見た事が無い。

顔左下が鉄橋で隠れてしまわないように、位置の調整を繰り返して列車を待つ。
新潟在住であるという同業2人と会話をしながら頭上に鎮座されているお天道様の容赦の無い放熱に喘いでいると、やがて鉄橋から列車の接近を知らせる小さな音が聞こえ始める。

カーブを曲がって鉄橋に現れたのは2次新潟色!
JR初期のセンスある塗装を纏う115系は、峠の向こう側に待つ海へ踊り出ようと小さな鉄橋が放つ轟音をBGMに去って行った。

不安だった顔の左下。若干鉄橋に隠れてしまったが、まぁいっかぁ!(いや、やっぱり良くないカモ…。ツメが甘くてごめんなさい!

115系 普通列車 東光寺の田んぼ

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信越本線 東光寺-三条にて [Canon EOS kiss X5+EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM]

机上でプランを練っている時から、この日は導入したばかりの超広角を登板させようと決めていた。
長岡へと向かう上りを編成撮りで見送った後はレンズを付け替えて青々しい水田の中へ移動。
畦道の適当な所で立ち止まりファインダーの中を覗いてみると。
そこには今まで誰かの写真でしか見る事の出来なかった、広い世界が見えた。

時々やってくる列車を撮りつつ、流れの早い上空の雲を眺める。
無難な構図で見送った湘南色がもうすぐ帰ってくる頃、幸運なことに構図の中に良さげな形の薄雲が流れ着く。
ナイスタイミング!さぁ舞台は整った、あとは主役の登場を待つのみ!

すぐに列車は到着し、学校帰りの高校生がチラホラと降りて発車。
絵に描いたような空の下で、米ドコロ新潟の何処までも広がるかのような青田の中を走って行く115系の背中を見送った。最高!

583系 「わくわくドリーム」号 コサカミ切り通し

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羽越本線 小砂川-上浜にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

羽前大山で仕留めた後はコサカミへ。
撮影地への入口の近くに車を止め、最低限の機材を持って場所へと急ぐと其処には既に多くのテツが集まっていた。
残念ながら水平線はボヤボヤ。しかし、以前から興味のあったコサカミを尋ねる事が出来た私の士気が下がる事は無い。
なんとかスキ間に入れさせて頂き場所は確保、集まった友人等とお喋りも程々に機材を組む。

広角で海をガッツリ入れるつもりだったが、下にも既に人だかりが出来ていてあまり広角に振れそうにはない。
バッグから引っ張り出してきた標準ズームを付けてみると、ほぼピッタリ50mm。
これならば50単を使いたい所だが、肝心のソレは車内に放置されいているバッグの中。
立ち位置と車を往復する時間も惜しい状況。仕方なく50単は諦めてズームレンズで勝負することにした。

誰かが持っていた無線機から接近の知らせが流れると、さっきまでの和やかなムードは吹き飛び真剣な雰囲気に包まれる。
そして逆S字カーブに本命が登場!切り通しを抜けて海際へと躍り出る583系を切り取った。

コサカミの後は八郎潟の俯瞰へと向かったものの、高さが足りず天地のバランスがビミョーな結果に終わる。
八郎潟の後は能代市内で同乗していた友人が体調を崩し、どのみちコレ以降の追撃は難しいとの判断。
こうして「わくドリ」追っかけツアーは終了!幸い友人もすぐに体調を取り戻し、無事に帰路へと就いたのだった。


特急「踊り子」110号 石橋橋梁

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東海道本線 根府川-早川にて [Canon EOS kiss X5+EF50mm F1.8Ⅱ]

この日の関東は晴れ。梅雨間の貴重な晴天に、折角だし何か撮りたいなぁ…と石橋にやって来た。
「新湘南色」と呼ばれる塗装を纒う185系が減少し、だいぶ狙い易くなった「踊り子」を撮るべく急な坂道を行く。
汗だくになりながら現着し、先ず35mmを付けてファインダーを覗いて見たがやや広すぎる印象を受けた。
ならば、と50mmに付け替えて再び覗いて見ると水平線は切れるものの中々イイ感じ。
無線機を持っていないため列車の接近は分からない。携帯の時刻表アプリと現在時刻を照らし合わせながら列車を待った。
1発目の「踊り子」110号は、若干の遅れを持って鉄橋を通過。
通過後は1時間後にやって来る我孫子行き臨時「踊り子」を抑えるべく、下段へと降りて行った。



583系 「わくわくドリーム」号 羽前大山ストレート

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羽越本線 羽前水沢-羽前大山にて [Canon EOS kiss X5+EF70-200mm F4L IS USM]

夜、私は翌朝の「わくわくドリーム」を撮るべく今夜の宿がある羽後本荘へとやって来ていた。
日付が変わる少し前に宿となるファミレスにチェックイン(笑)をしてノンビリしていると、盛岡からレンタカーを駆り出しているという友人等より便乗のお誘いが舞い込んでくる。
プラン内容は羽前大山始まりの3発追っかけというモノ。
当初予定していた西目の俯瞰へ行く事が出来ないというのは少々残念ではあるが、西目と同じく興味のあった羽前大山やコサカミへ行く事が出来るというのはとても魅力的な話。
悩むのにそう時間はかからなかった。すぐに便乗することを決意し、宿を抜け出して盛岡発羽前大山行きの車に飛び乗った。

途中コサカミの様子見等をして、羽前大山に到着したのは丁度お天道様が顔を出す頃。集まった友人達と談笑しつつ本命を待つ。
そして7時前、長いストレートの向こうから輝く3灯が段々と近づいて来るのを確認。不安だったタイフォンも問題なし!レリーズを握る手に力が入る。
ココという位置で指を押し込みすぐに画面を呼び出すと、そこには乗客達の思い出を乗せて東北へと帰る寝台電車の姿があった。

485系 快速列車 米山聖ヶ鼻俯瞰

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信越本線 米山-笠島にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

この日は深夜に行われた新津鉄道資料館へ収蔵されるT18編成の陸送を見送り、始発電車で信越本線を南下。
EF81牽引の3093列車を迎え撃つべく米山で下車、言わずと知れた場所である聖ヶ鼻へと向かう。
空気のヌケ具合は此の時期にしてはまあまあだろうか。向こうの山々はボンヤリだが、水平線はしっかりと見ることが出来る。

糸魚川からやって来る毎日運転の臨時快速が通過し、前走りのEF510牽引の貨物も通過。次はいよいよ本命のパーイチ!
炎天下、残り僅かなペットボトルの中身を見てこのままでは熱中症になってしまうのではないか?と心配していると、駅の向こうに2灯のライトが輝いた。
「来た!」 ついさっきまで己の身を案じていたのは何処へやら、すぐにファインダーを覗いてその光を目で追うことに夢中になる。

米山の駅を通過する列車を見て積載具合はどんなもんかなぁとカマの後ろを見てみると、なんと編成真ん中にコンテナが殆ど載っていないではないか!
「マジかよ~…」 MAXだったやる気は一瞬でゼロ。シャッターだけは下ろしたものの、とても満足のいくカットにはならなかった。

ということで今回はヨンパーゴの臨時快速のカットを掲載。決して昨日運転された原型顔ラストランに合わせた訳ではない(笑)


701系 普通列車 西田沢ストレート

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津軽線 津軽宮田-油川にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

北海道新幹線関連工事の影響により、時刻変更がされていた急行「はまなす」。
その時刻変更により撮影チャンスが大幅に広がり、蟹田-青森間では「はまなす」よりも先に始発電車がやって来る様になった。

この日も純正HMの「はまなす」をモノにしようと、もう何度目の訪問か分からなくなってきた青森へ。
夜明け前、マルヨ先からいつもの(?)保育園に向かって歩いていると上空に怪しい雲の群れが。
「天気予報じゃ晴れのハズなのに…」なんてコトをボヤきつつ、本チャンの勝利を願い適当な位置に三脚を置いた。

夜が明け、お天道様が折角その御姿を我々に見せてくれようというのに、あろう事か罰当たりな雲がそれを妨害!
背景は晴れていても肝心要の陽光が遮られちゃあ意味が無い。罰当たりな連中が居なくなる事を全力で祈る。

なんだかんだで始発の上り電車は全開露出で通過。
さあ、もうすぐ!と皆が胸に期待を寄せるも、その期待を裏切るかのように露出はどんどん落ちて行く。
その場にいた誰もが天に奇跡を願う。しかしその願いが天に届くことは無く「はまなす」はクソ曇りの中を駆けていった…。

通過後、HMを見て『まぁ、散々撮った「しろなす」だったし別にいっかぁ!』と無理矢理気持ちを切り替えて駅に戻る頃。
ついさっきまで雲隠れしていたお天道様が雲を抜けて、その輝かしい光を我々に浴びせてくるではないか。
「今更かよ!」 せっかく切り替わった気持ちをブッ飛ばされ、ヤケ酒をしながら帰路へと就いた。


115系 普通列車 平林ストレート

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羽越本線 岩船町-平林にて [Canon EOS kiss X5+EF35mm F2 IS USM]

前日の夜、新潟の友人から「明日朝の羽越がアツい!」との連絡が入った。
L編成+N編成で構成された湘南色7連と、N編成同士で構成された信州色と新潟色のコンビが立て続けにやって来るらしい。

コレを聞いてすぐにルート検索をかけてみる。
当日中に村上入りする事は不可能ではあるが、新潟入りする事は可能という結果が弾き出された。
新潟まで行くことが出来れば問題はない。やや迷ったものの出撃を決意し、一路新潟へ!
自宅をスクランブル発進した3時間後には、駅前にて既に村上に居るという友人と連絡を取っていた(笑)

翌朝、今は亡き「ムーンライトえちご」のスジを継承する快速列車で北上。快速は平林には止まらない為、いったん村上に出てから平林へと折り返す。
平林で友人と合流して撮影地へ。湘南色7連が通過し、次はいよいよ信州色!
湘南色の通過から25分後、信州色が先頭に立った6連のヘッドライトが見えてきた。


E3系 新幹線「つばさ」131号 庭坂ストレート

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奥羽本線 庭坂-赤岩にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

5月のある日、福島に住む友人に誘われてやって来たのは庭坂界隈。
狙いは徐々に数を減らしていた銀色の「つばさ」。
運用などはお互いサッパリであったが、まぁそのうち来るだろう!と気軽に構えた。

まずは11時前にやって来る131号をストレートで迎撃する。
下界は新緑、背景に聳え立つ東吾妻山の天辺には残雪という最高のロケーションに感動!
これで「銀」が来たら最高だよなあ、と友人と列車が来る前から盛り上がっていると間も無く通過時刻に。
「来い、来い!」と祈りつつカーブの入口を見つめていると、現れたのはカッコ良さの欠片もありゃしない新塗装…。
期待を見事に裏切ってくれた新塗装は、最高の舞台のド真ん中を軽やかに飛んでいった。

この後は午後まで界隈に残留するも、結局お目当ての「銀」は1本も来ないまま終了。
次々とやって来る新塗装のカットだけが、メモリーカードの中へと確実に刻まれる事となった。

キハ40系列 普通列車 鮫角灯台下

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八戸線 陸奥白浜-鮫にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

AM11:00、私は八戸駅にいた。
目的は数年後にキハ40系列の置き換えが発表された八戸線。
中々行く機会に恵まれぬ此の路線、行ける時に攻めておかねばとココまでやって来たのである。
前日、明日は八戸線に行こう!と思い立った私はノリと勢いだけで自宅を出発。
ひたすら北上して気が付けばもう八戸。天気予報通りの微妙な具合の空を眺めつつ、タラコ色の区間列車に乗車した。

鮫角灯台に着くと、周囲にはチラホラと同業者の姿が。
自分も立ち位置を決めて1本目の久慈行きを迎え撃つも、雲の猛攻により結果は黒星。
数少ない本数の中での1敗に下がる士気、だが勝負はまだ終わりではない。
天気は時間が経つにつれて回復していくとの予報。
どの道、このままでは帰るに帰れない。残留を決意、読書をしながら天候の回復を祈願した。

黒星が付いた久慈行きの通過から約1時間後、予報通り段々と雲が捌けてきた。
これは勝てるかも!と読書をキリの良い所で切り上げ三脚を広げる。
天気はどんどん回復していく。あれだけ浮かんでいた雲は殆ど散り、鉛色だった海もその青さを取り戻す。

そして14時過ぎ、待ち望んだキハが2両で舞台に登場!
シャッターを下ろして、長く緩いカーブを走り去って行くキハのエンジン音を聞きながら勝利の余韻に浸る事が出来た。

255系 特急「しおさい」12号 モノサク

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総武本線 佐倉-物井にて [Canon EOS kiss X5+EF70-200mm F4L IS USM]

この日は新兵器の初陣!群馬で負傷した右足のリハビリ(?)を兼ねて、近場のモノサクに参上!
すぐ真横を高速で走りゆく下り電車に、自らの安全を示す合図を送る。
突如足元に姿を見せたデカめの毛虫に本気でビビりながら、トンネルの向こう側を見て今か今かと本命の姿を待ち望んだ。

数時間前に発生した輸送障害の影響か、前走りの「N'EX」は若干の遅れを持って通過。
そして間も無く、本命の特徴的なヘッドライトがトンネルの向こう側に輝いた。

通過後、出来を確認した後にあの毛虫の存在を思い出す。
「ハッ!」となり急いで足元の周りを見渡してみると、彼は既に何処かへと姿を消した後。はぁ、本当に良かった…。

485系 快速「あいづ」6号 広田ストレート

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磐越西線 会津若松-広田にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

出撃する数日前、何時もの如くSNSを巡回していると広田ストレートの菜の花が満開だという話が目に止まった。
すぐさま会津地方の予報を開くと、そこにはテツを誘う晴れマーク!
菜の花と国鉄特急色で代走中の快速「あいづ」を絡める事が出来るとなれば、もう行くしかあるまい!

当日の会津は予報通りの晴天!
道中、福島県内で友人とまさかの遭遇!やはり彼も広田へ向かっている途中だと言う。
現地に着きカブリツキor側面寄りで若干迷った結果、標識が編成から抜けるカブリツキの位置に三脚を据えた。

まずは会津若松行きの「3号」を菜の花メインで撮ってお見送り。
20分後、踏切が鳴ると斜光線を浴びたヨンパーゴが菜の花の横を駆けて来た!

115系 普通列車 渋川アウトカーブ

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上越線 渋川-敷島にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

この日は雪景色を求めて上越線へ。
やって来たのは、大正橋を渡った先にある渋川のアウトカーブ。
望遠気味の構図で背景の榛名山をアップにした写真を見る機会が多い此処だが、私は広角気味に構えた。

だがここで問題が一つ。前面の光の当たり方が、かな〜り怪しい。
当たるのか?当たらないのか?不安に駆られる私であったが、徒歩鉄の自分に今更移動など出来るはずもない。
ほぼ真横に伸びる自分の影と、太陽光線を表示してくれる優れモノのアプリと睨めっこしながら列車を待った。

そして大正橋を渡る「ヤツ」の姿が見えると、いよいよ勝負の刻。
ヤツは鉄橋を渡り終えてカーブを曲がってくる。前面には光が当たっている!
狙いの位置でシャッターを下ろすと、プレビュー画面には僅か1/3ではあるが前面に太陽の光を浴びた115系の姿が映し出された。

キハ48形 普通列車 佳景山の中学校俯瞰

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石巻線 鹿又-佳景山にて [Canon EOS kiss X5+EF50mm F1.8Ⅱ]

実は3日前にもやって来ていた佳景山の中学校俯瞰。
3日前には横位置で普Dと貨物を迎え撃ち、無事に結果を残せていた。
今日は貨物の運転は無い。友人等が横位置でアングルを組む中、自分は思い切って縦アングルで切り取る事にした。

前回は構図の中に雲がチラホラ浮いておりそれはそれで実にイイ感じだったのだが、今日は雲ひとつ見当たらぬド快晴!
「来てよかったー!」と頭上の青い空を見て、列車が見える前から既に歓喜の声を上げていた(笑)
好天の下で話に花を咲かせていると、やがて眼下に広がる水田の向こうから2両の気動車が徐々に近づいてきた。

急行「はまなす」 西田沢ストレート

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津軽線 津軽宮田-油川にて [Canon EOS kiss X5+EF24-105mm F4L IS USM]

初記事のカットは、今年3月をもって勇退した急行「はまなす」を。

西田沢で何度も天気や1個のみ存在する白いHMに泣かされた私にとっては、ココは既に来慣れた土地。
「今回こそは絶対に純正HMの晴れカットを!」と気合いを入れて来訪した。
時期的な問題で後方の立ち位置は影に沈む為、手前に収穫間近と思われる稲穂を配する事の出来るこの位置に三脚を据える。

際どいのは右端に聳え立つ柱。
直前にやって来た貨物のカットを見て不安になった私は、立ち位置を変える事を決断。
そして登場した「はまなす」。カマの顔をギリギリまで引き付けてレリーズを押し込んだ。
横を通過する客車に目もくれず、即座に画像を確認。不安だった編成後部はギリギリ柱から抜けていた!危ない危ない…。

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